E-01 『80語カード』
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※ 送料・手数料すべて無料です。
E-02 『体験テキスト(2.カード授業)』
E-01のカードを使って簡単な英文を作って行きます。小学生以下のお子様の場合は保護者さまがご同席ください。まず、目をつぶって適当にカードを選びます。そうしたらできるだけ少ないカードを足して、文法的に正しい英文を作るという競争です。その過程で英文作りのルールが自然に身について行きます。
E-11 『体験テキスト(和訳)』
和訳に必要なルールを4ページに凝縮しています。オンライン家庭教師では、まず暗記メニューを少しずつ覚えてテスト。No.1の暗記とテストが終わったら、英文を送ります。省略されているthatが見つかったら、補った上で送り返してください。それを元に、合っている所、間違ってい所についてひとつひとつ説明して行きます。
よくわからなければ何も書かないでいいですよ。ヒントを出しますから、少しずつ真実に近づいて行きましょう。あいまいな答えを出して、それがたまたま正解だったすると、それは「なんとなく」を「本当にわかった」にするせっかくのチャンスをムダにしたことになります。だから私の方で、ウーンもしかしてココ、誤解していないかな?と思ったときには、たとえ正解でも、こちらから質問することもよくあります。煩わしく感じるかもしれませんが、妥協せず詰めて行けば、必ず「文法の網の目」を作ることができます。thatについて疑問点がなくなったら、次のNo.2に進みましょう。
E-12 『体験テキスト(英作文)』
『基本セレクト』『基本セレクト英作文』の2冊が当面の使用テキストです。どちらも、E-21『基本の基本・英文法』『基本英作文-問題編』からピックアップ、1/3、全14ページ14章に圧縮したものです。ご継続が決まったら、週5回授業で2週間、週2回でも2か月で通過できる分量です。中高生も奥様方も、この2冊からスタートするのが一般的です。
体験では『基本セレクト』1ページを暗記したあと、『セレクト英作文』12問の問題を解き、赤訂正した解答も暗記してテストします。もし時間が余ったら、さらに次の章に進みましょう。
E-12 『体験テキスト(単語暗記)』
1時間のオンライン家庭教師で、単語を120語暗記します。そのためのテキストです。はじめに暗記方法を丁寧にご説明いたします。
次の3つのコースから1つをお選びください。
★単語Bは中学単語1200。中学1・2年生、または中堅高校合格、または英検3級・準2級をめざす方はこちら。
★単語Cは高校単語1200。中学3年生・高校1・2年生、または難関高校合格、または英検2級をめざす方はこちら。
★単語Dは大学受験単語1200。GMARCH以上の合格、または英検準1級をめざす方はこちら。
英語の勉強の中でいちばんカンタンなのは単語の暗記。誰でもできます。できなかった人はこれまでゼロ人。ただし方法を守ることが絶対の条件。テキストの片方をカードで隠しながら、鉛筆で印をつけて進めて行く、これがその方法です。
もしも単語暗記が苦手だ、挫折した、効率が悪くて困っているとしたら、すべての原因は間違った方法にあります。携帯アプリに頼る、音読する、書いて覚える、英文の中で覚える、単語帳を自作する...。これらはすべて間違った方法です。だから体験を申し込まれる場合は、必ずプリントアウトしてご準備ください。
1時間で120語。これは最低到達ライン。1時間の体験で暗記方法が分かったら、『4時間集中暗記×3日=¥8,000』にお申し込みください。4×3×120 は 1,440。3日集中すれば、1冊1200語を1周して、また2周目に突入できます。単語暗記にお悩みの方は、ぜひ、そしてなるべく早く、スタートラインに立ちましょう。
くり返します。この方法で単語ができなかった人はゼロ人です。
E-14 『体験テキスト(4.高校文法)』
「これが解けない」「解けたらいいのに」と思う難問を用意しておいてください。1時間の前半は、教室テキスト『英文法教本』を使ってPDFの問題を解説。後半はご用意頂いた難問を、『教本』の該当箇所を共有画面で示しながら解説いたします。
E-21 『基本の基本・英文法』『基本英作文』『解答編』
中学英文法の全範囲がマスターできます。
『英文法』を小さく区切って暗記 → 1章終わるごとに『英作文』を12問 → 『解答編』で答え合わせ → また『英文法』に戻って次の章。指定された順序で進められますので、「何をしたらいいか」で迷うことはありません。3冊ともすでに冊子になっています。アマゾンで注文できます。
H-01 『日本史暗記テキスト』
脚注をふくめた教科書のすべての情報を集めて並べ替え、途切れのない文章に作り変えました。準備としてまず、下線部から1つずつ「キーワード」を選び、本文の左側「設問」の下の余白に書き出します。キーワードはなるべく短く。次に各キーワードから関連ワードを選んでマークし、その数をキーワードの隣に書き添えます。(例:設問「平氏政権⑧」。キーワード「清盛1」「重盛1」「六波羅殿2」...。関連ワード「太政大臣」「内大臣」...)
覚え方は、まず一区切りつくところまで本文を読みます。次に、「設問」を見て、下の「キーワード」がすべて言えるように練習。次に、各キーワードを見て関連ワードがすべて言えるように練習します。
H-02 『世界史暗記テキスト』
脚注をふくめた教科書のすべての情報を集めて並べ替え、途切れのない文章に作り変えました。準備としてまず、下線部から1つずつ「キーワード」を選び、本文の左側「設問」の下の余白に書き出します。キーワードはなるべく短く。次に各キーワードから関連ワードを選んでマークし、その数をキーワードの隣に書き添えます。(例:設問「古代・中世⑫」。キーワード「西ローマ帝国1」「東ゴート王国1」「東ローマ帝国1」...。関連ワード「オドアケル」「テオドリック」...)
覚え方は、まず一区切りつくところまで本文を読みます。次に、「設問」を見て、下の「キーワード」がすべて言えるように練習。次に、各キーワードを見て関連ワードがすべて言えるように練習します。